NPOメディア|東京のがんばるNPOを訪ねて #06
日本に逃れてきた人の、
「最初の窓口」であり続ける。
認定NPO法人難民支援協会
紛争や迫害から日本へ逃れてきた人は、言葉も制度も分からないまま、この社会で最初の一歩を踏み出さなくてはなりません。その「最初の窓口」であり続けているのが、東京都千代田区に事務所を置く認定NPO法人難民支援協会(JAR)です。
1999年から、8,000名以上と向き合ってきた
設立は1999年。以来、8,000名を超える難民の相談に応じてきました。難民認定申請という複雑な法的手続きの支援から、住まいや仕事、医療といった生活面の支援まで——ひとりの人の暮らし全体に、専門スタッフが伴走します。
目の前の一人と、制度の両方に働きかける
JARの活動は個別支援にとどまりません。難民が適切に保護される制度を目指した政策提言、そして難民を受け入れられる社会をつくるための広報・啓発。現場で見えた事実を社会と政治に届けることで、「目の前の一人を助ける」と「仕組みを変える」を両輪で回し続けています。
学びたいのは「専門性という信頼」
行政も弁護士も企業も、難民支援の現場知が必要なときJARを頼ります。長い年月をかけて磨かれた専門性が、そのまま団体の信頼になっている——専門特化型NPOの強さを教えてくれる存在です。
団体プロフィール
- 名称:認定NPO法人難民支援協会(JAR)
- 所在地:東京都千代田区
- 分野:難民の法的支援・生活支援・政策提言
- 公式サイト:https://www.refugee.or.jp/
出典:難民支援協会公式サイト/JARについて(2026年1月閲覧)。本記事は公開情報をもとに当法人が独自に執筆したものです。